ホワイトホース12年の値段や飲み方毎の味の評価について | スコッチウイスキー

2020年5月4日

ホワイトホース12年

本日はスコッチウイスキー ホワイトホース12年についての4種類の方法(ストレート・ロック・トワイスアップ・ハイボール)でテイスティングレビューを行います。

ホワイトホース12年は日本市場専用に製造されているウイスキーとの事なのですが、果たしてそのお味はどの様に仕上げられているのでしょうか。


まず最初に結論として、実際にホワイトホース12年を飲んでみた評価としては、年数表記がある銘柄らしいバランスの良い誰にでもおすすめをする事ができるうまい一本だと感じました。

飲み方毎の味の詳細や値段、アルコール度数などの評価は下記に記しますのでよろしくお願いします。

過去に行ったホワイトホース ファインオールドについての記事へのリンクも下記に添付しておきますので、併せてお読みいただければ幸いです。

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目次

「ホワイトホース12年」の詳細

値段 2000円程度
内容量 700ml
アルコール度数 40度
原材料 モルト原酒・グレーン原酒
種類 ブレンデッドウイスキー
キーモルト ラガヴーリン、グレンエルギン、クライゲラヒ

ホワイトホース12年の見た目の印象などについて

スコッチウイスキー

ノンエイジのファインオールドと比べると液色はかなり濃い色をしています。
それだけ熟成が進んだということでしょうか。

ホワイトホース12年のボトルのデザインはそこまで格好いいとは思いませんが悪くもありません。


正面のラベルの色味がもっと良ければかなり格好いいデザインになりそうではありますが…惜しい(´・ω・`)

ボトルキャップは当然スクリュー型が採用されています。

ストレートで味を確かめます

ホワイトホース12年のストレート

まず最初の飲み方はストレートになります。
グレンケアンに注ぐと一層、この銘柄のもつ液色の濃さが際立ちます。

香りにはかなり厚みがあります。
これは間違いなくうまいウイスキーです(´・ω・`)

華やかさとスモーキーな風味のバランスに優れており、複雑な表情を持ってはいますが同時に纏まりもあります。




あとは若干油性マジックの様な香りもしますね(´・ω・`)


口に含むとピートや甘いカラメルの様な風味が感じられ美味しいです。


ただし後味は割とさっぱりしすぎており物足りない印象も。
ある時を境にスッと味や風味が立ち消えてしまう軽さがありました。

アルコールの刺激はそこまで強くは無く飲みやすい仕上がりに。

72点。

トワイスアップで味を確かめます

ホワイトホース12年のトワイスアップ

2番目の飲み方はトワイスアップになります。

使用されているスペイサイドのモルト原酒が強く香っているのでしょうか。

加水をすると香りが非常に華やぎ、ストレートの時とは全く違った表情を見せます。

ただし奥の方にはバニラやカラメルの様な甘い香りもしっかりと残っています。




アルコールの刺激はほぼ無く飲みやすいです。

味わいについては甘味が目立ち、ストレートの時と比べると余韻を長く感じる気がします。


全体的にはまろやかな味わいではあるが、その中でもピートの風味がアクセントとして効いておりうまいです。

71点。

ロックで味を確かめます

ホワイトホース12年のロック

続いての飲み物はロックです。
飲みやすさとうまさを兼ね備えた、個人的には一番うまいと感じた飲み方です。

香り自体は閉じて感じ辛いですが、口に含むと香ばしく甘い風味が感じられます。

飲みやすさと旨さが同時に味わえるおすすめの飲み方です。

ピートが効いている種類の銘柄と言えば冷やすと苦みやえぐみが前に出てくる物も多いですが、ホワイトホース12年に関してはロックであってもそういった飲み辛さはありません。



甘い風味が濃厚に感じられる様になりより美味しさを増します。

73点。

ハイボールで味を確かめます

ホワイトホース12年のハイボール

最後の飲み方はハイボールです。

ホワイトホースと言えばファインオールドのハイボール缶が有名ではありますが、果たして12年に関しても美味しいのでしょうか(´・ω・`)

ホワイトホース12年をハイボールにするとこの銘柄の持つ魅力が失われた印象があります。

まずいという事は全くありませんが、うまいと感じられる風味や味の厚みが一気に感じ辛くなった気がします。

個人的にはワイトホース12年はハイボールという飲み方は合わないと感じました。

68点

ホワイトホース12年のコスパや全体的な満足感について

ホワイトホース12年の注ぎ口

2000円程という安い価格で入手が可能という点を考えると、コスパ的には中々に優秀な銘柄なのではないでしょうか。

ただし1000円弱で買う事のできるノンエイジのファインオールドのコスパが良すぎる事を考えると、倍の値段を払ってまで12年を飲む必要は無いのかもしれません。

勿論ホワイトホース12年も普通にうまいんですけどね(´・ω・`)


満足感が倍になったかと言われると甚だ疑問ではあります。
まあそんな事行ってたら殆どの年代物のウイスキーが飲めなくなるか(´・ω・`;



とは言えこの仕上がりでこの値段は流石の一言。

味、値段、入手の難易度などのバランス感覚に優れた年代物のウイスキーを飲みたい方にはおすすめな一本です。

「ホワイトホース12年の値段や飲み方毎の味の評価について | スコッチウイスキー」の総評

ホワイトホース12年のフルボトル

本日はスコッチウイスキー ホワイトホース12年についてのテイスティングを行い評価をしました。

実際にこちらのお酒を飲んでみた感想としては、年数表記のある銘柄らしい落ち着きのある味わいになっており美味しかったです。

ファインオールドと比べても更にまろやかな仕上がりになっていました(´・ω・`)

ただし人によっては「ファインオールド方が良い意味で個性を感じられて好みだ」という方もいらっしゃると思いますので、ご自身で飲み比べを行い味を確認してみる事をおすすめします。



今後もスコッチやその他ウイスキーについてのレビューを行って参りますのでよろしくお願いいたします。

それでは今日はこの辺で(´・ω・`)ノマタネ

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