ウイスキー あかし レッドの価格や味について | 種類 | 江井ヶ嶋酒造

2020年5月11日

江井ヶ嶋酒造のウイスキー

本日は江井ヶ嶋酒造から販売されているウイスキー「あかし レッド」についてのレビューを行います。

まず最初に結論として、実際にこちらのウイスキーを飲んでみた感想としては、原酒の年齢の若さ故のアルコールの刺激などは感じられますが、同時にレーズンの様な豊かな香りやカラメルの様な甘み、旨味もしっかりと感じられる美味しい銘柄となっておりました。


初心者にもおすすめできる一本だと思います。

味の詳細やアルコール度数、種類、値段などの詳細は下記に記しますのでよろしくお願いします。

目次

「あかし レッド」の詳細

値段850円
アルコール度数40度
容量500ml
原材料モルト・グレーン
酒類ブレンデッドウイスキー

江井ヶ嶋酒造について

あかし レッド

江井ヶ嶋酒造は兵庫県の明石市の酒造会社です。


元々は日本酒の製造を専門に行っていたメーカーではありますが、その傍らでウイスキーの製造も始めます。


江井ヶ嶋酒造はウイスキー製造免許を取得したのは1919年と意外にもかなり古く、1924年に山崎蒸留所を設立したサントリよりも長い歴史を持ちます。

現在では日本酒とウイスキー以外にも、ワインやブランデーなどの製造も手掛けているようです。

ウイスキーあかしについて個人的に思う事

あかしは個人的には非常に思い入れがある銘柄です。

私にとって、この銘柄に出会うまでのウイスキーに対するイメージは、某有名格安ウイスキーを飲んだ際に感じる「まずい」という印象しかありませんでした。


しかし数年前、お世話になっている方からの勧めであかし レッドを口にし、初めてウイスキーを「うまい」と感じることができた銘柄です。


その後、ウイスキーの美味しさや面白さにどっぷりとハマり現在に至ります。


言うなればあかしは自身がウイスキーに興味を持つためのきっかけとなった銘柄であるという事になります。


長々と自分語りするのもアレなので、次はあかしの種類について書いていきます(´・ω・`)

◇ウイスキー あかしの主な種類について
  • ・ あかしレッド(500ml:850円)
  • ・ホワイトオーク 地ウイスキーあかし(500ml:1210円)
  • ・ホワイトオーク あかし700 スペシャルブレンド(700ml:1980円)
  • ・ホワイトオーク シングルモルト あかし(500ml:3850円)
  • ・ブレンディッド 江井ヶ嶋 シェリーカスクフィニッシュ(500ml:3300円)
  • ・シングルモルト 江井ヶ嶋 シェリーカスク(500ml:11000円)


※公式通販サイトの価格です。

あかし レッドのボトルデザインについて

あかし レッドのラベル裏

あかし レッドのボトルはずんぐりとした丸みのある形をしており、何とも言えない可愛らしさがあります。

ウイスキーのボトルと言えば全体的に背の高い格好いい物が多いとは思いますが、あかし レッドの場合は500mlでの販売となっている為か、一般的な700mlで販売されている銘柄と比べても小柄な背格好となっています。

液色は平均的なウイスキーと変わらない色味をしています。

ストレートで味を確かめます

あかし レッドのストレート

まず最初の飲み方はストレートです。
香りからはアルコールの刺激が結構強めに感じられます。

価格が安いという事もあり、若い原酒が多く使用されていることが予想できます。

その他にはレーズンの様な華やかな匂いが強く感じられ、ピート等の癖のある香りはあまり感じられません。


口に含むとアルコールの刺激がビリビリとかなり強めに来ました。


しかし味の途中にはレーズンの様な酸味や香り、後半の余韻にはカラメルの様な甘い風味が広がります。

ただ辛いだけではなくしっかりとした強い旨味も感じられる銘柄です。

一口目では辛さを強く感じましたが、二口、三口と飲み続けていくとアルコールの辛みはあまり感じづらくなり、その分こちらの銘柄が持つ甘みの成分が主張を強めます。

飲むほどに美味しくなるウイスキーです。


67点。

トワイスアップで味を確かめます

あかし レッドのトワイスアップ

二番目の飲み方はトワイスアップです。

あかし レッドに加水をすると香りがかなり薄っぺらくなりました。

想像をしていたものとはかなり違います。

トワイスアップにしても相変わらずレーズンの様な香りが感じられますが、やはりグラス越しに感じられる香りの総量はかなり減少した様に感じてしまいます。

しかし口に含んでみると、以外にもウイスキーの風味や味しっかりと残っておりそれなりに美味しく飲むことが出来ました。


味わいは酸味や甘みをしっかりと感じ取ることができてうまいですが、アルコールの刺激自体は水を加えてもそこそこ残っていますね(´・ω・`)

65点。

ロックで味を確かめます

あかし レッドのロック

三番目の飲み方はロックです。

ロックにするとあかし レッドの持つアルコールの辛さが和らぎ甘みがより強調されます。


また、ストレートの際には味の後半で感じられていた甘さが口に入れて直ぐに感じ取ることが出来るようになり、余韻のカラメルの味が更に増しました


あかし レッドのロックはこれまでで最も美味しい飲み方だと思います。

72点。

ハイボールで味を確かめます

あかし レッドのハイボール

最後の飲み方はハイボールです。

ハイボールではさすがにアルコールの刺激も完全になくなり非常に飲みやすい味わいになります。

肝心の味については、この銘柄の持つレーズンの様な風味や甘みが強く前に出てとても美味しいです。

酸味、甘味、旨味がしっかりと感じられる非常に美味しい一杯になります。

70点。

全体的な満足度やコスパについて

あかし レッドとグレンケアン

味や風味には癖も無く、様々な飲み方で美味しく飲む事が可能なウイスキー あかし レッドはウイスキー初心者にもおすすめな満足度の高い一本です。

最近では実店舗での取り扱いも増えており、ある程度大きな酒屋や大型のスーパーなどであれば大抵のお店で入手をすることが可能な点も魅力の一つです。



また、あかし レッドは定価が850円となっており、非常にコスパに優れた銘柄でもあります。


ただし一般的なウイスキーが700mlであるのに対してこちらの銘柄は500mlでの価格となっていますのでご注意ください。


あかし レッドを700mlに換算すると1190円となるのですが、それでもジャパニーズウイスキーの中ではトップクラスに安い銘柄である事に変わりはありません。

お得に美味しいジャパニーズウイスキーをお求めの方にはあかし レッドはおすすめな銘柄です。

「ウイスキー あかし レッドの価格や味について | 種類 | 江井ヶ嶋酒造」の総評

ウイスキー あかし

本日は江井ヶ嶋酒造が製造を行うウイスキー「あかし レッド」についての評価を行いました。

実際にこちらのウイスキーを飲んでみた感想としてはピートなどの飲みづらさを感じる癖は殆ど無く、甘みや旨味が主体となった構成の銘柄となっており、ウイスキーをあまりのみ慣れていない方にもおすすめする事ができる内容に仕上がっていました。


価格についても定価が850円となっており非常にリーズナブルな価格設定になっています。


実店舗での販売の場合は更にお安く入手をすることが可能なので、気になる方は一度手に取ってみてはいかがでしょうか。


もしも近場のお店で目にする事が無いという場合にはAmazonなどの通販サイトを利用されることをおすすめいたします。

今後もあかしやその他ウイスキーについてのレビューを行いますのでよろしくお願いいたします。

それでは今日はこの辺で(´・ω・`)ノマタネ

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