「まるごとソーセージ」を食べてみた

2019年12月6日

まるごとソーセージのパッケージ

今回はまるごとソーセージについてのレビューを行います。
こちらの商品は山崎製パン、通称山パンから1987年に発売された超ロングセラー商品です。
日本人であれば大抵の方が一度は目にした事があるのではないでしょうか。

こちらの商品についてのレビューを行うという点には今更感がありますが、改めて確認をしてみると思いがけない発見もあり、個人的には割と有意義な機会になりました。
その詳細については下記に記していきます。

「まるごとソーセージ」の詳細

商品名 まるごとソーセージ
熱量 378kcal
たんぱく質 10.4g
脂質 22.0g
炭水化物 34.7g
食塩相当量 1.7g
原材料に含まれるアレルギー物質 乳成分・卵・大豆・とり肉・豚肉・りんご

まるごとソーセージの見た目の印象について

美味しそうなパン

まずはパッケージから確認をしていきます。
パッケージ表の左下部分には「発芽種 ルヴァン使用」
「ルヴァン」とはフランス由来の言葉の様で意味は「発酵種」との事です。

詳しい事はご自身で調べていただきたいのですが、兎に角このルヴァンがパンに入っていると味の劣化速度が遅くなるようです。 工場での製造後に全国各地に配送される事を考えると、このルヴァンという物が如何に重要かがわかりますね。

同じくパッケージ表の左上方にはでかでかと「まるごとソーセージ」という文字が青とオレンジを主体とした色で書かれています。
色の対比を使ったインパクトのある構成になっていますが、個人的にはあまり好きな色の取り合わせではありません。

敷島製パンの「あらびきチョリソーソーセージ」もそうでしたが、何故ソーセージパン系の商品パッケージには各社色の対比を使用した構成のデザインにするのでしょうか。
一体何の意味があるのか。
ただの偶然でしょうか?
謎です。

商品本体の見た目の印象としては、この価格帯にしては珍しくパンがフカフカしている点以外は色味的にもあまり冴えない印象をもちます。
この見た目のせいで色々と損をしている様な気もします(´・ω・`)モッタイナイ

香りを少し離れた距離から確認します

まず最初にソーセージとマヨネーズ?の様な香りを感じました。
ただしマヨネーズの様な香りはあまり強く無く、香りのベースはあくまでもソーセージが主体となっていました。
ソーセージ由来の燻製香が良い感じに目立っていました。

この距離からはあまり小麦の匂いは感じられませんでした。。

更に近い距離から香りを確認します

距離を近づけた際にも、やはりソーセージの香りがとても強く感じられました。
その上で、先ほどは感じる事が出来なかった小麦の香りも感じられるようになりました。

こちらの商品のサイズ感について

手持ちの巻尺で確認をしてみたところ下記の様なスペックになっていました。

長辺:21cm
短辺:9cm
厚み:2.5~3cm

長さが21cmというのは結構な大きさですね。
同業他社から販売されている同価格帯のライバル商品「あらびきチョリソーソーセージ」は長辺が19cm、短辺が7cm厚みが約3cm程度となっている事を考えるとコスパ的には非常に頑張っている商品だと思います。

まるごとソーセージの一口目の印象について

袋から出されたまるごとソーセージ

一口目を食べてみた感じとしては、まず最初にソーセージがベースの香りが口内に広がりました。
その後に小麦感を感じます。

最後にマーガリンの様な香りが余韻となって残り、ゆっくりと消えて行きました。
食べ始めから終わりまでの間に色々な変化を楽しむ事が出来るので面白いです。

その他にはマーガリン + 辛子の様な香りを感じました。
見た目にも分かりますが、ソーセージに乗っかっている白いソースの部分からの香りだと思います。

味の方はと言うと、見た目以上にソーセージ自体の味がしっかりとしており(特に塩味)口の中でパンと混ざり合った際にもソーセージの味が消えてしまう事が無い様に仕上げられています。
むしろパンと混ざり合う事で丁度良い塩梅になるように設計されています。
そりゃそうだ(´・ω・`)

二口目以降の印象について

次いで二口目をいただきます…とその前に。
一口目を食べた後の断面からは強い小麦の香りを感じました。
これまではどうやら小麦の香りがパンの内側に封印されていた様です。
唯でさえ良い匂いのソーセージの燻製香に小麦の香りも合わさってしまう事で、この商品は更に完成度のレベルを上げました。
まさか食べ進めていく事で美味しさが増すとは今までに無い体験です。

全体的な味付けとしてはあまり棘の無いマイルドな仕上がりになっていますが、ほんの少しだけある辛子由来の刺激がところどころで味に変化を齎し商品全体を引き締めています。
美味しいです。

使用されている辛子自体は極々微量の様で全然辛くは無いのですが、あの特有のツンとした香りがソーセージと混ざり合う事で、商品のバランスを整えてくれています。

それ以外に感じる事としては、ソーセージにかかっているソースの舌触りの滑らかさに驚きました。
滑らかなのに辛子由来の刺激が舌の上を走る感じが何とも言えない良い味を出しています。

この商品に合う飲み物は

水か炭酸が最適だと思います。
コーラなどと一緒にジャンクな味わいを楽しむのもアリだと思います。

リピートの有無について

今後も幾度となくお世話になると思いますし、その度に新たな発見があるのではないかと期待しています。

全体的な満足感ついて

安いくてボリュームもそこそこ有り、味もそれなりに仕上がっています。
あまり言う事はありませんね。

強いて文句を言うのであればパッケージや商品の配色がダサいという点位ですかね。
総合的には優良な商品だと思います。

こちらの商品の腹持ちは?

脂質が結構ありますので腹持ちもある程度期待できると思います。
たんぱく質もそれなりにありますしね(´・ω・`)

男性であれば間食にも向いている商品だと思います。

こちらの商品は女性向け?男性向け?

基本的には男性向けの商品だと思います。
パッケージデザインからも男性用に作られている様を感じます。

後は中高生向きですかね。
部活終わりの学生などには最高に受ける商品だと思います。

まるごとソーセージに点数や星を付けるとすれば

点数は100点満点中の75点。
星は5つ星の内の3.5つ星。
個人的な全体の評価としては非常に僅差ではありますが、ライバル商品である「あらびきチョリソーソーセージ」よりも少し上になりました。

自分でも驚きです。
今回このレビューを行う前までは、私の中では「まるごとソーセージ」よりも「あらびきチョリソーソーセージ」の方が点数が高い商品でした。
しかし、改めてじっくりとこちらの商品に向き合いながら詳細を紐解いていくと徐々にその立ち位置が逆転していくこととなりました。

あらびきチョリソーソーセージの持つ素直で直線的なわかりやすい味も大変良い物ですが、(まあ今でもこれからも好きですが)、まるごとソーセージの持つ色々な顔(口内で様々に変化する味わい)に魅了されてしまいました。

じっくりと味わってみる事で初めて感じられる仕事もあるのだと、今回のレビューを通して気付かされました(´・ω・`)

値段の割にボリューミーで味も良いです。
そういった点から考えるとコスパ的にも割と良い商品だと思います。

まるごとソーセージについての総評

未開封のまるごとソーセージ

本日は「まるごとソーセージ」についての記事になりました。
この商品については私自身これまでにも何回も食べてきた商品ですし、今更新しい発見などは無いだろうと思っていましたが、今回改めてじっくりと観察をしてみると今までに気付く事の出来なかった味わいの奥深さ等を色々と知る事になりました。
長年愛されているという事には様々な理由があったのですね(´・ω・`)

大人から子供まで、幅広い層からの根強い支持を受ける「まるごとソーセージ」ですが、私自身もこれからも何度もリピートをしていく事になると思います。

今後もこういった定番の商品から期間限定商品、各種新商品についてのレビューを行ってまいりますのでよろしくお願いします。
それでは今日はこの辺で(´・ω・`)ノ

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