ルックチョコレート を食べてみた | ブランド苺4 不二家

2019年11月23日

「不二家 ルック ブランド苺4」のパッケージ

本日は株式会社不二家から発売された期間限定商品「ルック ブランド苺4」についてのレビュー記事です。
元々ルックチョコレートは不二家から長年に渡り販売されている定番のチョコレート菓子です(そんな事今更言わなくても皆知ってますよね)。
今回発売された「ルック ブランド苺4」は過去にも同じく冬季限定で販売されていた事がある商品の様ですが、私自身は本商品についてはつい最近知ったので初めて食べる商品となります。

食べてみた結果として私は、期間限定商品としてはアリかなと思いました。
今冬は正直もうリピートをする事は無いと思いますが、また来年再版された際には買ってみても良いかなと思っています(何を偉そうに)。

「ルック ブランド苺4」の基本情報

製造者 株式会社 不二家
商品名 ルック ブランド苺4
値段 120円(税込み130円:参考小売価格)
熱量 241kcal
たんぱく質 2.3g
脂質 15.8g
炭水化物 22.5g
食塩相当量 0.049g
補足情報 卵・小麦・落花生が同施設内で使用されている
パッケージより 「あまおう苺 41%」「とちおとめ 34%」「紅ほっぺ 13%」「スカイベリー 12%」

ルックチョコレート ブランド苺4を食べる前の見た目の印象について

「不二家 ルック ブランド苺4」のパッケージの中身

まず、パッケージには本品で使用されている4種類の苺「あまおう苺」「とちおとめ」「紅ほっぺ」「スカイベリー」
の写真が記載されています。
全面に苺を意識した鮮やかな赤色が使用されており、苺特有の瑞々しさや甘酸っぱい鮮度のある様子を表現されています。

因みに本編で使用されている苺は4種類あるのですが、その品種と簡単な詳細は下記に記しておきます。

あまおう苺

福岡県久留米市で主に生産されています。
あまおうの名前の由来は

」かい
」るい
」おきい
」まい

の頭文字から来ており、糖度の高さと実の大きさが特徴的な苺なのだそうです。

とちおとめ

栃木県、愛知県、茨城県を中心に生産されています。
とちおとめは日本全体でみても現在最も多く生産されている品種という事なので、私達も日頃、知らず知らずのうちに口にしている事の多い品種なのかもしれません。

紅ほっぺ

静岡県を中心に茨城県や愛知県、九州など広い地域で栽培されています。
紅ほっぺという名前の由来はほっぺが落ちる様な美味しさと、名前を聞いた人に愛らしさや親しみを持ってもらいたいという願いから付けられたそうです。

スカイベリー

栃木県を中心に生産されています。
スカイベリーの名の由来は、

「大きさ」
「美しさ」
「おいしさ」

これらの要素がが天にも届く様な美味しさの苺という意味を込めて付けらたそうです。
初めてその名を聞いた際には、聞きなれないその名前にいまいち釈然としない印象を受けましたが(有名な品種の苺はその多くが「ひらがな」表記の和風な名前だった為)、その由来を聞くと生産者さんの願いが込められている事が良く分かり、良い名前だなと思うようになりました。

不二家 ルック ブランド苺4の香りを少し離れた距離から確かめてみる

「不二家 ルックチョコレート ブランド苺4」のチョコレート一覧

中袋の封を開けた瞬間から苺特有の甘酸っぱく爽やかな香りが辺り一面に立ち込めます。
本物の苺を目の前にしている様な臨場感のある香りです。
本当に良い匂いです。 この段階ではチョコレートの香りは感じませんでした。

補足として、チョコレートの外側にはそれぞれの品種毎に模様が掘られており、外観からもそれぞれの中の味が分かるように工夫されていました。
とても親切ですね。

もっと近づいて香りを確かめてみる

更に苺の良い匂いが強く立ち込めました。
自身の周囲の空間が全て苺のとても良いにおいで支配されているかの様にも感じます。
集中して香りを確かめていると、即効性のある苺の甘酸っぱい香りのファーストアタックに隠れてチョコレートの甘い香りがほんのりと感じられました。

あまおう苺味を食べてみた

まずは一つ目、「あまおう苺」から。
あまおう苺味を食べて最初に感じたのは苺が持つ本来の爽やかな酸味と香り。
香りが本当に良く、生の苺を頬張ったときのリアルな風味を感じました。
その後の余韻としてチョコレートの甘味と香りが口の中に残り、ゆっくりと薄れていきます。

嫌みの無い苺の酸味がチョコレートと見事に調和し、非常に食べやすい構成となっていました。

とちおとめ味を食べてみた

続いては「とちおとめ」をいただきます。
あまおう苺に比べるとやや大人しい酸味と香りの後に、チョコレートの甘味が広がっていきました。
先に食べたおまおう苺に比べてしまうと苺本来の味わいの部分がやや控えめで、若干物足りないとも感じましたが、とちおとめ味もやはり美味かったです。

紅ほっぺ味をいただく

三つめは「紅ほっぺ」。
こちらの味は最初から最後まで一貫してあまり苺特有の酸味や香りを感じませんでした。
美味しいのですが、上の二つと比べるとどうしても物足りない気がしました。
いや、美味しいんですけどね。
しかし紅ほっぺの味ならば他社さんが出している苺風味のチョコレート菓子でも十分代用できるなという程度でした(個人の感想です)。
良くも悪くも普通の苺風味のチョコレートといった印象を持ちました。

スカイベリー味を食べてみます

最後は「スカイベリー」。
この品種は初めて聞く名前だったので、食べる前から非常に楽しみにしており、最後まで取っておこうと決めていました。
ではいざ実食…。
悪くはないです。
こちらも美味しいです。
ですが、最初に食べたあまおうのインパクトが個人的には強すぎて、その後の品種の味わいや印象はかなり薄れてしましました。

味の評価としては二番目に食べた「とちおとめ」と同程度の美味しさだと思いました。

四種類の味を食べ比べてみた感想

四種類全ての味を食べ比べてみた結果、個人的な味の好みとしては下記の様な順になりました。
あまおう苺 > とちおとめ ≧ スカイベリー >> 紅ほっぺ

1位の「あまおう苺」は文句無しで一番美味しい味でした。
絶妙に配合された酸味と香りと、そして最後に残るチョコレートの余韻…。
素晴らしい仕上がりでした。

2位と3位はそれぞれ「とちおとめ」と「スカイベリー」になりますが、個人的にはそこまでの大差はありません。
逆に言えば、その二種類の味に対する『個性』の様なものをあまり感じなかったとも言えるかもしれません。
どちらも美味しいですが、どちらも「大賞」を取る様な攻めた印象の味では無く、誰からもそれなりに評価をされる「佳作」的な味に落ち着いていた様に感じました。
勿論二つとも美味しいと感じた事が前提での感想です。

個人的な最下位は「紅ほっぺ」という事になります。
基本全ての味の評価は私個人の好みの問題なので、こちらの味が悪いわけでも美味しくないわけでもありません。
私自身も紅ほっぺ味自体は美味しいと思いました。
ただ、自身の好みからすると少し足りないという印象でした。

ここで挙げた感想は全て私個人の感想ですし、また本商品の場合の感想です。
本物の苺自体を食べ比べたという訳でもありませんので苺自体の味の差や個性等は良くも悪くも知りません。
その辺りの事を理解された上でお読みいただけると何よりです(´・ω・`)

不二家 ルック ブランド苺4に合う飲み物には何?

紅茶が合うと思います。
私は本品を食べた後には紅茶をいただきました。

珈琲や牛乳も合うかもしれません。

不二家 ルック ブランド苺4のリピートの有無について

今年はもう買わないかな~という感じですが、来年また発売された際には買ってみたいという気持ちです。
もしもあまおう苺だけが入っている商品が発売された場合は間違いなくリピートします(´・ω・`)

不二家 ルック ブランド苺4に対する全体的な満足感について

割と満足しています。
私は普段イチゴ味のチョコレート菓子はあまり自分から好んで食べる事はありません。
理由としては、一般的な苺風味のチョコレート菓子はただチョコレートに着色料や香料で苺風味に仕上げただけの物が多く(私調べでは)、食べていてもあまり美味しいと思った事がこれまでにあまり無かったからです。

しかし「ルックチョコレート ブランド苺4」の場合は、苺の持つ本来の酸味や風味をしっかりと感じられる構成となっており、久しぶりに美味しいと思う事が出来る苺風味のお菓子として高いレベルで纏まっていました。
欲を言えば、「あまおう苺」の様に酸味が主体の物がもう一種類位欲しかったかなという点です。
まあ万人受けする商品を作るのであれば、本品位のバランスが丁度良いのかもしれませんが(´・ω・`)

不二家 ルック ブランド苺4の味はコクがある系?それともあっさり系?

あっさり、さっぱりさが主体の印象です。
良い意味でチョコレートらしく無い味わいでした。

あっさりと味わう事が可能ではありますが、チョコレートでもあるので当然脂質などもしっかりと含まれています。
なので腹持ちもそれなりに良い商品だと思いますので、オフィスワーク中のおやつ等にも向いているかもしれません。

ルック ブランド苺4は女性向き?男性向き?

基本は女性でしょう。
パッケージ的にも可愛らしくて女性受けはバッチリだと思います。

しかし、上述した様に酸味の効いた本品は意外とあっさりした口当たりなので男性にも受け入れられやすい商品の様にも感じました。

ルック ブランド苺4に点数を付けるのであれば

こちらの商品に点数を付けるのであれば、トータルで見れば100点満点で72点、5つ星の内の3.6つ星です。
全体的にバランス良く割と無難に仕上がっていた印象です。

味毎に点数を出すとすれば下記の様な感じですかね。

・あまおう苺 :74点
・とちおとめ :70点
・紅ほっぺ  :64点
・スカイベリー:68点

「ルックチョコレートチョコレート を食べてみた | ブランド苺4 不二家」の総評

「不二家 ルック ブランド苺4」のパッケージの表面

総評になります。 今回「不二家 ルック ブランド苺4」という商品を手にしてみて私は、割と充実した良い買い物ができたと思っています。
苺味のチョコレートがあまり得意ではない私であっても本商品は最初から最後まで美味しくいただく事ができましたので、そういった点が特に充実感を感じている最大の理由です。
充実感を感じている…というと少し大袈裟な感じもしますが、これまで苦手にしてきた物に対して魅力を感じる事が出来たという事はそれだけ、自身の今後の可能性が広がったという風にも捉える事が出来ますので、理由としては十分だと思っています。

そういったきっかけを貰えたという点に関しては「不二家 ルック ブランド苺4」には感謝です(´・ω・`)ノアリガアトウ
今後も新作や定番を問わず、こういった形での商品レビューを行っていきますので、気になる方は是非また当サイトの方まで遊びに来てください。
ではまた(´・ω・`)ノ

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