web業界で働いてみて良かった点・悪い点

2019年11月4日

デジタルなイメージと地球の絵

今回は私がWEB業界で働いてみて感じた良かった事や、残念に思った事等について語っていきたいと思います。
先日公開した記事では「オフィスワークのメリット・デメリットについて」ではオフィスワーク系の仕事全般に関する私なりに感じたメリット・デメリットをご紹介しておりますので、そちらも併せてお読みいただけるとより深くweb業界の職場での雰囲気がイメージしやすくなると思います。

因みに、私のweb業界で働いてみた感想としてはどちらかと言えば自分の生き方に合っておりメリットの方が多い仕事だと感じました。
その理由についてはこれから幾つかの項目に分けて説明していきますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。

目次

就職や転職に関する点

電卓とコーヒーとキーボード

良い点:スキルが身に付く仕事なので自分の努力次第でどんどんステップアップが可能になる
悪い点:ある程度のスキルが身に付くまではあまり条件の良い働き口を見つける事が難しい

この業界は基本的には純粋な実力社会であり、如何に手早く上手く仕事をする事が出来るかという点がスキルアップをしていく為には最も重要な要素となります。
ものづくり系のお仕事でもあるので当然ですよね。

故にwebに関する知識や技術が乏しい内はなかなか条件の良い会社への就職は難しいという事実もありますが、本人の頑張り次第で いくらでも条件の良い会社を選択する事が可能となります。
ものづくり的な要素が強い仕事であるという事は仕上げた仕事の内容が評価にも反映されやすいという特徴があります。

目に見えて自身の仕事のレベルや評価が上がっていくという事はモチベーションの維持にも大きく関わってくる事なのでとても重要です。
評価をされた事でモチベーションが高まり更に良い仕事を重ねてよりモチベーションが高まっていくという好循環の流れを生み出す事が出来れば、スキルも所得もどんどん高まり生活も豊かになり余裕が生まれます。

逆を言えば、業界歴が何年だから…という点はあまり意味を持たず(全くないという訳ではありませんが)、単純にその人の保有しているスキルに応じて転職する事が可能となりますので普段からあまりコツコツ勉強をして自身のレベルを高める事が出来るような人でないと、なかなかステップアップは出来ませんし何時まで経っても条件の悪い仕事を続けないといけなくなります。

黒いキーボード

転職をする際の募集要項を見てみると大抵の会社で「業界歴〇年以上」などという基準が設けられてはいますが、これはあくまでも平均的な業界人であれば「〇年」以上の経験を積めば、最低限自分の会社が求めるレベルに仕上がっているだろうという「目安」として用いられます。
そういった背景もありますので日頃からさほど自主的に努力を積み重ねる事が出来ないタイプの人にはあまりweb系の仕事への就職はオススメしません。

その他にはweb業界で働く際にデザイナーやコーダーの場合は、技術職であるが故に最初の内はどうしても安く買いたたかれてしまう事が残念な点と言えると思います。
専門の学校に通いながら参考書を何冊も読破して勉強も行い知識や経験、技術を身に付け就職までこぎつける事が出来てようやくスタートラインに立つことが許されるのがweb業界での技術職の立ち位置です。

しかしそうやって何度も辛い思いをし乗り越えた経験が自信となりその後のあなたの業界内での生活を支えてくれる拠り所のひとつにもなります。

様々な分野の方と分業で仕事をする点

卓上のスマホ

良い点:職場内で多くの仲間ができる
悪い点:違う分野の方との仕事の受け渡し時に解釈に齟齬が生じる事が割とある

web業界で働く人は会社の規模などにもよりけりではありますが、基本的には各々のジャンルの専門の仕事(デザイン・コーディング・SEO・ディレクション・ライティング等)を中心に業務を行います。
コーディングとデザインやSEO等、他ジャンルの仕事を兼任する会社も結構ありますが(特に関西の場合は)、ある程度以上の会社の場合はそれなりに人数を必要とします。
その為に会社に所属している人数も割と多くなりますので(常勤・非常勤・連結等を含む)色々な分野の専門の方と知り合う機会が増えます。
要は仕事上の出会いのチャンスが多いという事ですね。

そうやって知り合った方が割とすぐに転職して別の会社へ行ってしまう様な事が多く起こるのもweb業界の特徴の一つと言えます。
皆さん非常にフットワークが軽いんですよね(´・ω・`)

パソコンと時計

仮にお付き合いのある方が会社を辞められた際にも「あの人はいい人だったけど、転職してしまったからもう付き合いも終わりか…。」なんてことにならない様に務める事がweb業界で生き残る為には重要です。
web業界によくある働き方として、兎に角転職で職場を去られた方とも日頃から適度な連絡を心掛けておくことで(偶に飲みに行くとかでも大丈夫です)、転職や業界内での最新情報を入手する際に非常に有利なので重要です。

お互い持ちつ持たれつ上手くやっていく事で色々な会社にパイプが出来て転職の際等にも動きやすいという事ですね。
これはとても重要なことです(´・ω・`)
仮に転職を希望される際には勿論選択肢が増えて有利ですし、転職を現状で考えていないという方であっても「最悪知り合いの会社で働かせてもらえるから…」という風に考える事が出来るので、日常の業務中であってもある意味で気持ちに余裕が生まれます。

卓上のパソコンとスマホ

まあ勿論あまりいい加減な気持ちで日頃の仕事を行ってはいけませんが、それでも日頃から無理な残業や要求をしてくるような会社で働いている場合は「こっちは何時でも転職出来るんだぞ!」と思う事で大分心持も楽に働く事が可能になりますよね。
心の保険ですね。
また、外部の会社で頑張っている元同僚の話を聞く事は自身のモチベーションにも繋がりますのでとても大切です。
自分だって負けてられない!という気持ちにさせてくれる非常に尊い存在だと言えます。

逆に色々なジャンルの方が多くいる職場という事は普段の仕事の受け渡し時にどうしてもその解釈に距離感が生まれがちです。
これについてはお互いにある程度相手の専門分野への理解を深める事が必要になりますが、飲み会等で普段からコミュニケーションをとっておく事である程度は相手の仕事の考え方や人となりが分かるようになり、その人に対しての仕事上でのストレスの許容値も大幅に上昇致しますので大切です。お互いにとって。

常に新しい知識や技術を追い続ける点

wifiのマーク

良い点:自習で勉強や制作をする事で副業をする事も可能になり将来的には独立も目指せる
悪い点:ある程度の実力を手にするまでの間はプライベートな時間にも勉強が必要になる

web業界と言えば日々新しい情報や技術に追われている業種なので、その中で他の会社との生存競争に勝つためには常に新しいサービスへの動向に注視し自身もそのサービスに対応する事が出来る様に腕を磨き続けなければなりません。
それはある意味で自分磨きの場でもあり、業界での経験が浅いうちは休日などのプライベートな瞬間であったとしても勉強に時間を費やすなどの自助努力が必要となります。

そういった意味では大変な業界ではありますが、一方でその過程で多くの知識や技術を身に付けるチャンスでもあります。
やらなければならない、生き残れないという事は確かにとても大変な事ではありますが、長い目で見れば先ほども述べたように自分磨きの一環でもありますので、将来的にはそこで身に付けた技術を元に独立してフリーで仕事を受ける事も可能になりますし(その為には上でも述べたように横との繋がりが非常に重要です)、自分が頑張った分だけしっかりと後々の自身に帰って来る努力とも言えますので非常にやり甲斐はある筈です。

本ブログもそうですが、自身でサイトを立ち上げ運営をして稼いでいくという事もweb業界で働いている人にとっては(特に技術系)難しくない事なので、将来webで副業や独立をして自由な時間とお金を得て豊かな人生を送りたいと考えている方にとっては良いことの多い業種だと思います。

逆にそういった事を一切考えていない人には個人的にはweb業界はあまりお勧めしません。
普通に事務職などをする方が時間効率や経済的な面からも圧倒的に有意義だと思われます。

自分が知らない事でも対応をする必要がある点

白いマウス

良い点:基本的に知らない事ばかりなので自分で調べて対応をする癖がつく
悪い点:毎回調べればすぐに対応策が見つかるという訳でも無いので大変

先程web業界は就職してからがようやくスタートラインと言いましたが正しくその通りで、webの世界では一般に出版されているweb系の書籍やパソコンスクールなどでは教わる事の無い知識や技術がかなりの数存在しており、仕事でそういったトラブルを担当する事もよくあります。
多くの場合は数十分程度調べればその問題の原因から解決法までを見つけることができますが、中には数時間から最悪数日単位で明確な原因がわからないトラブルが発生する事もあります。
こういった際には気が参りますが、最終的には何らかの解決法を導き出すか代替案となる別の手法を考える事で納めます。

この様に、その時々の自身の許容値をオーバーする仕事が多いこともweb業界の特徴であり大変な事でもありますが、そこで如何に踏ん張って自身の器を大きくしていけるかが今後の自分自身の成長にも大きく繋がります。
また、ほんの数十分前には全く知らなかった事について、自分で調べて自分で解決するという事が習慣化されある意味癖の様になる事で、業界で生き抜いていく事への自信にも繋がりますし明日の仕事への励みにも繋がります。
こういった小さな自信の積み重ねが大きな成果と成長にも繋がると信じております(´・ω・`)

「web業界で働いてみて良かった事・悪い点」のまとめ

キーボードを操作する右手

今回は私がweb業界で働いてみて感じた良かった事と良くなかった事を幾つかの項目に分けて解説致しました。
基本的にはどの項目でも言える事なのですが、プラスと思える事の中にもマイナスに感じてしまう面があります。
そういったマイナス面を自身のアイデアと努力で如何にプラスにまで持って行くことが出来るかがweb業界で働く為には必要になってくるのだと思います。

自分が頑張った分だけ技術や経験としてしっかり残りますし、制作したサイトもポートフォリオとして積み重ねていく事ができて副業やステップアップにもつなげる事が可能なので、トータルで見るとやり甲斐のある良い面の多い仕事だと思います。

関連記事

観葉植物とノートパソコン

Jqueryが動かない時は記述場所を確認しよう

blog

公開記事数が50を突破した記念

カラフルな色

美大・芸大ってどんな所?

空に掲げられた拳

ブログの記事数が60記事を越えました

ミョウバンと匙

夏の臭い対策にお勧め!ミョウバン水について

円グラフ

SEO対策会社が作成するサテライトサイトについての説明

フローズンスイーツ スイートポテトのパッケージ

「赤城 フローズンスイーツ スイートポテト」を食べてみた

「ヤムヤム トムヤムシュリンプクリームヌードル」の外袋

「ヤムヤム トムヤムシュリンプクリームヌードル」を食べてみた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です