WEB業界で仕事をするためには⑤

2019年9月27日

「WEB業界で仕事をするためには」というテーマで前回、前々回の内容でこれまでに「html」「css」「Photoshop」「illustrator」「Dreamweaver」「cms」についてそれぞれ簡単に解説を行いました。
今回はその続きとして「seo」についての簡単な解説をしていこうと思います。

seoに関しましては以前seo対策会社についての勤務経験を基にした記事を書いた際にも色々と触れては来ましたが、今回はより端的にseoについての説明をしていきたいと思います。

目次

そもそもSEOって何?

まずseoとは「Search Engine Optimization」の略で日本語に直すと「検索エンジン最適化」という意味になります。
「検索エンジン」という様な言い方はwebに明るくない方には少し分かりづらい表現かもませんが、要は私たちが普段インターネットを利用して目当てのサイトを訪問する際に使用している「検索ツール」の事を指します。
具体的には「Google」や「Yahoo!」、「BING」等が検索エンジンとして有名なものとなります。
上記の3つ以外にも検索エンジンは多数存在しておりますが、基本的にはどれもあまりメジャーなものではありませんので、本日の記事内では名前は出しません。

どの検索エンジンに焦点を当ててSEO対策を行うべきなのか

上述のように一言で検索エンジンと言っても世の中には様々なものが存在しており、いざSEO対策を行うとなった場合はどの検索エンジンに対してフォーカスを当ててを行うべきなのか…と迷ってしまうかもしれませんが問題ありません。
現在世界中で圧倒的なシェアを誇る検索エンジンと言えば「Google」なのでGoogleでの検索に焦点を当てた対策を行えばいいのです。
他のサイトは基本的には無視していただいて構いません(´・ω・`)
色々な検索サイトに対してSEO対策を行うとなると非常に難しく感じるかもしれませんが、Googleというたった一つの検索サイトだけを意識してSEO対策を行えばいいと考えると大分気が楽になりますよね(´・ω・`)

Yahoo!検索についての基礎知識

上の方でも少し名前が出ていましたが、Yahoo!は日本人には割と馴染み深いサイトなのではないでしょうか?
最近でこそインターネットで検索をする場合はGoogleを利用する事を「ググる」等と言って世の常識の様になっていますが、インターネット黎明期の頃の検索エンジンと言えばYahoo!が天下を取っていたと言ってしまっても過言ではないはずです。
少なくとも日本国内においては(´・ω・`)

私自身がGoogleを知ったのが2004年頃で、それ以前はインターネットで検索をする際はいつもYahoo!を利用しており割と日本では定着していた感がありました。
その名残もあり、Yahoo!は現在でも日本国内では第二位のシェアを誇る検索サイトとなっております(因みに世界的には検索サイトのシェア第二位は「BING」)。

検索エンジンのシェア率等についての基礎知識

数年前のものではありますがGoogle検索のシェアが日本全体で7割弱、Yahoo!での検索のシェアが約2割5分となっており、上記の二サイトだけで日本国内の9割以上のシェアを有しているという結果が出ています。
2割5分と言うと割と大きな数字です。
私は先ほどGoogle以外は無視しても大丈夫と言いましたが、2割5分…日本全体の25%と考えると本来であれば決して無視をしていいような数字ではありません。

では何故、私がYahoo!に対してのSEO対策は考えなくても大丈夫であると述べたかというとYahoo!はGoogleの検索エンジンを流用しているからです。
つまりは、Yahoo!は自身の検索サイトのアルゴリズムの殆どの部分をGoogleと共有しており(Googleに便乗している)、Yahoo!を用いて検索を行った場合でも時間帯などである程度は表示順位に誤差は存在しておりますが、基本的にはGoogleで検索をした場合と同じ内容になるような仕組みになっているのです。
普段からGoogleのガイドラインに沿ったSEOの対策を行っているだけで、自然とYahoo!の検索に対してもSEOが強くなる仕組みになっているのでYahoo!の場合はわざわざ意識をして対策を行う必要が無いという訳ですね(´・ω・`)

もう一つの「BING」に関してはYahoo!とは違う理由でSEO対策を行う必要がありません。
単純にBINGの場合は日本国内におけるシェアが1割を切っているので対策を行ってもあまりメリットが殆ど無い為です。

検索エンジンの今後について

各検索エンジンの今後のシェア争いの行方については今の私たちには分かりません。
それは各社の企業努力次第ですし、かつて栄華を誇ったYahoo!が天下を明け渡したようにGoogleも何時かは今の地位を失う時が来るかもしれません。
しかし現在の各検索エンジンの覇権争いにおいては間違いなくGoogle一強の状態であり圧倒的な存在と言えます。
なので私たちもGoogleの動向を注視し、その動向に臨機応変に対応していく事が求められます。

WEB業界で仕事をするためには⑤のまとめ

今回はSEOに関しての大まかな説明を致しました。 SEOについては他の記事でももう少し細かく説明をしておりますので興味をお持ちの方は是非一度そちらの記事にも目を通してみてください。 過去の記事内では今回私がお話した内容はとは別に「内部SEO」や「外部SEO」、「SEO対策会社」等についても自身の経験を基とした内容を記しております。 その他にもSEOに関する知識等を今後もこちらのブログ内で記事にしていきたいと思っておりますので気になる方は是非目を通してみてください。

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