WEB業界で仕事をするためには③

2019年9月20日

今回は「WEB業界で仕事をするためには」という事をテーマとした記事の3回目となります。
同テーマの前回、前々回の記事へのリンクもここに添付しておきますので、まだ読んでいないという方は是非そちらの記事から先に目を通しておいていただけると、より本記事への理解も深まると思います。
WEB業界で仕事をするためには①
WEB業界で仕事をするためには②


過去2回の記事を通して私自身の経験を基に色々とご説明をさせていただきましたが、今回はWEBデザイナーやHTMLコーダーの求人でよく見かける「必須項目」や「優遇項目」等について簡単に説明していきたいと思います。

目次

求人広告等でよく目にする「必須項目」や「優遇項目」についての簡単な概要

WEB関係の求人を取り扱っている求人誌はWEB系の媒体は勿論の事、場合によっては紙媒体に至るまで数多くの種類が存在しております。
有名なところでいえば「findjob」や「indeed」、「タウンワーク」あたりでしょうか。
そんな求人広告に共通して目にするのが「必須項目」や「優遇項目」といった応募条件です。
こういった項目の中でWEBデザイナーやHTMLコーダーを対象とした募集求人でよく見かけるものの一覧が下記になります。 その他にはECサイトの構築経験等もありますが、こちらはどちらかと言えばWEB制作会社での実務経験者を対象とした求人とみなすべきなので今回の本筋からは少し外れる為ここでは説明を除外します。

・html
・css
・illustrator
・Photoshop
・Dreamweaver
・cms
・seo
・Jquery
・Javascript
・php
上記の項目に対しザックリと解説をしていきたいと思います(´・ω・`)

各種項目の解説

■ html・css
htmlとcssはサイト構築用の基本的な言語です。
「html」はサイトの骨格の様なイメージで、htmlで作成した骨組みに肉付けし装飾を行う物が「css」となります。
我々が日常的に目にしているネット上の光景は、基本的にはhtmlやcssで書かれた内容をブラウザ(インターネットに接続する事が出来る端末。パソコンやタブレット、スマートフォン等の事)に反映させたものが基となっております。

■ Illustrator・Photoshop
「Illustrator」と「Photoshop」はAdobe社が提供しているデザイン用のソフトで、現在のデザイン業界やWEB業界で仕事をする為には欠かす事の出来ないツールであると言えます。
各種バナーの作成やhtmlとcssだけでは難しい表現等を行う際には上記のツールで作成した画像を組み合わせて使用する事によって、より自由度が高く幅広いサイトデザインを可能としています。
Illustratorは文字通り、主にイラストやロゴ等を描く為に使用され、紙媒体へのデザインをする際にも使用されます。
対するPhotoshopは主に写真のレタッチや切り抜き等に広く利用されます。
通販サイトで見かける商品画像等はこちらのPhotoshopを利用し作成をされています。

■ Dreamweaver
こちらもAdobe社が提供しているテキストエディター系のソフトでhtmlやcss等をより視覚的で分かりやすく、単純化し効率化を図るために使用されます。
正直私自身はあまり好んで使用するツールではありませんが求人の項目では現在でもよく目にします。
所謂大手企業のWEB部門への入社を考えてる方であれば必ず押さえておいた方が良いツールと思いますが、一般のWEB制作会社を受ける方であれば実はそこまで必須度が高くないツールであると私は思っております。

人数の多い会社であれば部署全体での足並みを揃える為には使えると思いますが、あまり小回りの利くタイプのエディターでは無いので(個人の感想です)個人の自由度が高い一般の制作会社の場合は「Sublime Text」や「Brackets」(共に無料で使用可能)等のエディターの方がフットワークも軽く拡張性も高いので、私としてはオススメです。
私の場合はプライベートでも仕事の場面でもBrackets(Adobe社製)をメインのエディターとして愛用しております。
本サイトもBracketsで構築を行いました。

中小企業の制作会社の場合、求人ではDreamweaverが必須項目として記載されていたとしても、採用され実際に働き始めてみると使用するエディターは各々自由でDreamweaverは殆ど使われていないという場合が本当に多いので個人的には習得する優先度の低いツールだと思っております。

話は反れますが、私が以前勤めていたSEO対策会社では業務の関係上サテライトサイトを頻繁に作成する事が多かったのですが、その際にはDreamweaverをメインエディタとして使わざるを得ない状況でした。
SEO対策会社におけるDreamweaverの利用方法や優位性の様な部分についてはまた次回以降の記事でご説明させていただきます。

Dreamweaverについての解説が当初の予定よりもかなり長くなってしまいましたので(これでも大分簡略化したつもりです…(´・ω・`))cms以降につきましては次回の記事中でご説明をさせていただきたいと思います。

WEB業界で仕事をするためには③のまとめ

今回は求人でよく目にする「必須項目」や「優遇項目」についての簡単な説明をさせていただきました。
各項目についてあまり専門的な事を書いてしまうと本当に長くなりすぎてしまいますので、ある程度文字数を絞って概要程度の説明に収めましたが、より詳しい説明やWEB制作会社への初めての就活時に求められる練度等については次回以降の記事の中で触れていきたいと思います。

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